はじめに

すごい好きな曲があるんです。

1994年にリリースされた、ピチカート・ファイヴのシングルに入ってる曲なんですが。

陽の当たる大通り on the sunny side of the street

PIZZICATO FIVE / 陽の当たる大通りhttps://youtu.be/gTviu6uHtak?si=lkDqlPG9IgI_85xL

歌詞の意味がどうだとか、曲の技法がどうだとか、そんなのは詳しくないので書けません。

でも、明るい曲長にちょっと暗さが混じってるような歌詞はなんか良いなぁーと思ってすごい好きな曲です。

陽の当たる大通りを♪ アステアみたいに♪ ステップ踏んで♪

…ん?

アステアって誰だろう?

フレッド・アステア

ちょろっと調べてみたら、ハリウッドのミュージカル映画で有名だった人みたいですね。

1930年代から1950年代くらいの。

男の人がアステア。「バンド・ワゴン」という映画より。

踊ってる動画もいくつか観てみました。

こんなのとか

Begin the beguine - Fred Astaire and Eleanor Powellhttps://youtu.be/eY2Dk1fpPPo?si=UiHnfE4bP5GB--Xq

こんなのとか

Dancing With A Hat Rack 1951 (Fred Astaire)https://youtu.be/faN0kPOQykM?si=e5diLiySmidVaiys

すごい身体制御だなぁと思います。特に帽子掛けのやつとか。

こんな風にステップ踏みながら、笑いたい愛されたいと思いながら、街の大通りを歩くってどんな感じなんだろう。

これも楽しい。

SWING TIME ('36): “Pick Yourself Up”https://youtu.be/06RlwN0nddQ?si=Rekd50LkOHol7eEp

そういえば

「陽の当たる大通り」を歌っているのは野宮真貴さんという女性の方なんですが。

アステアって男性のダンサーなんですよね。

この歌詞の中の人物は女性なんだろうと思っていたんですが、よくよく歌詞を聞きなおしてみると、もしかしたら男性じゃないのかなと思い始めてきました。

自分をアステアに例えて、一張羅の「ポケット」の中身はいつも金欠、そして「愛される」のに飢えている。

…考えすぎかな。違うかも。

違ったらちょっと恥ずかしいから今日はこのくらいで。