個人ホームページを作らないか!準備編
はじめに
個人のホームページを持ちたくありませんか?
90年代とか00年代には山のようにあった個人ホームページ。
今はだいぶ数が減ってしまいましたね。
ネットで活動を始めるというと、YouTubeとかNoteとかTwitterにアカウントを作るのが普通な時代です。
でも、大手企業のプラットフォームに完全依存したくないじゃないですか?
アップデートのたびに使い勝手がわるくなったり、個人情報が収集されたり、理不尽にBanされたり…。
でも…
個人でドメインをとって、ホームページを作って、自分でホスティングすれば、自分がプラットフォーマーになれるんです!
ノート今回の作業手順はあくまで一例です。VPS借りるとかいろいろあると思います。このページの手順で「いなっほの覚え書き」は作られています。
用意するもの
- やる気
- 信念
ブログの骨格を決めよう
ブログの内容は?
まずはどんなページが欲しいか考えましょう。
私はChatGPTと話し合いながら決めました。壁打ちっていうんですかね。
私の場合だと…
- 記事が読めるページ
- 旅行の記録をまとめるページ
- 趣味の詳細な記録のページ
などなど。
別に作りながら決めてもいいんですが、最初に大まかな骨格を作っておくと、AIに一貫した指示を送れるので回り道が少なくなると思います。
まぁでもチャッピー君は優秀なので、無茶な路線変更でも割とうまい感じに修正してくれますが…。(優秀な部下をこき使うダメ上司みたいな気分。)
どんな技術で作ろうか?
内容を大まかに決めたら、ホームページを形作る技術を選んでいきましょう。
ここもAIと壁打ちして決めます。
どの言語で書くか…?どうやって公開する…?などなど。
ブログっていうとWordPressとかが有名かと思いますが、私は初期のブログでその使いづらさを嫌というほど味わったので、別のCMSにしました。(CMSってのはHTMLとかCSSが分からなくてもWebサイトを管理できるシステムのこと。)
一例として、私は次のような感じにしました。
| 分類 | 技術 |
|---|---|
| Webフレームワーク | Next.js |
| UI | React, TypeScript |
| CMS | Payload CMS |
| エディタ | Lexical(無理言ってMarkdownでかけるようにしてもらう) |
| データベース | SQLite |
| 外部公開 | Cloudflare Tunnel |
| 実行環境 | Node.js, Linux |
わりと王道な構成なんじゃないですかね。知らんけど。
調達しよう
骨格が決まったら、さっそく作業を始めましょう。
サーバの調達
古すぎないデスクトップパソコンだったらなんでもいいと思います。(ラップトップはたぶんきつい。)
基準を独断と偏見で決めるなら
- 2コア以上ある
- メモリは8GB以上
- 拡張性がある
- 有線LAN接続ができる
- 省電力である
新品で調達するなら、ある程度信頼のおけるメーカのミニPCとかがいいと思います。

中古でいいなら、リース落ちの法人向けデスクトップとかがいいと思います。

(安さを極めるならメルカリとかヤフオクとか。秋葉原で調達してもいい。Amazonとか楽天はちと高い。)
ちなみに私のサーバは、秋葉原で5000円?くらいで買ったThinkCentreです。Windows11サポート対象外の、第7世代Core i3なので激安でした。
アカウントの作成
ホームページを作成・公開するのに便利なサービスのアカウントを作っておきましょう。
まずはGithub。言わずと知れたコード管理サービスですね。
Githubhttps://github.com/超太っ腹CDNのCloudflare。ホームページのセキュリティとか配信とか無料でやってくれます。すごい。
Cloudflarehttps://www.cloudflare.com/ja-jp/チャッピー君。Plusに課金して、デスクトップ版をダウンロードしておきましょう。Proに課金してもいいよ。
ChatGPThttps://chatgpt.com/ja-JP/ドメインの調達
ホームページでとっても重要なもの。それはドメインです。
私はお名前〇ット〇ム(というカス)で数年前に買っていたドメインを使いました。
いま新しくドメインを買うなら、さっきアカウントを作ったCloudflareで買いましょう。
Cloudflare でドメインを取得する手順notehttps://note.com/real_pansy2412/n/n250f130374b4Cloudflareにログインして、左端のメニューでDomainsを探して、Registrationsの画面に移ります。

Buy domainを押します。(右上の青いボタンね)

そしたら、ほしいドメインを探します。

ドメインによって購入額・更新料がいろいろ変わっています。よく見る .net とかが個人的にはいいと思います。(.aiはブームなのでめちゃ高い。)
ドメインは慎重に選びましょう!
そりゃ途中でホームページのドメインを変えることはできますが、古いドメインを放流した直後に偽サイトとかアダルトサイトを作られたり、記事中のURLをすべて置き換えないといけなかったりと面倒なことが増えます。
ペットと同じで、一生面倒見るような心構えで買いましょう。
次回予告
次の記事では、サーバにLinuxを導入したり、チャッピー君にコードを書かせたりする予定です。
たぶん続くよ。
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